変愚蛮怒のプレイ記録覚えてる分だけ書く
PCを新しくしてから画面が広くなって変愚蛮怒のサブウィンドウのスペースも多く取れるようになったので、そこそこやる気が増えてプレイしていた。色々やっては殆ど死んだが何も書かずに記憶から葬り去るのも勿体無いので、覚えてるだけ書いておく。
・コンバット影フェアリー忍者
奇跡的に一度も死なず、オベロンも撃破して残すはサーペント撃破というところまで来ている。
変わり身一撃離脱分身ととにかく回避力が高いので、そういう点でうまいこと生き残れたのかもしれない。テレポ耐性ないユニークは、土遁して適当な壁の中に転身でハメて倒せるのも大きい。このパターンが通用する限り召喚持ちだろうと怖くなかった。
テレポ耐性があるユニークは変わり身入身のパターンでひたすらヒット&アウェイ。ついでに壁抜けの強さ(ボール系魔法等半減)もだいぶ身にしみてよくわかった。『ノーデンス』もそこそこ安全に倒せるんだから驚きである。実際はかなりヤバかったと思うが。
もともと以前にやった剣術家と同じく反感武器を活かせないかなーという思いのもと始めたが、割と序盤に
殺戮の忍者刀 (5d10) (+10,+10)
なんてすげーダイス跳ねたもの拾っちゃったり、殺戮エゴと悪魔エゴの武器を合わせたら
(悪魔)短刀 (3d6) (+12,+16) [-8] (+2攻撃) {+攻知r火獄;視|焼切~デ}
なんて結構凄いものができて殆どの武器が無用になったので、反感武器を活かすプロジェクトはほぼ潰えた。あとは★破壊の隼の剣でも出てこなければ反感無視の特性を活かす機会はないだろう。
しかしながらHPが低い。耐久や腕力を稼ぐのもかなり苦労しているので、こんなことならやっぱりちからじまんを選んでおけばよかったと思う。
ダンプ。体力回復も十分集まったし、そろそろJに挑戦するべきか。しかし火力が足りるかどうか…
・がまんづよいマインドフレア鏡使い
あれから全く進めてない。しばらく放っておいたせいで鏡使いとしてのカンが消失したので、かなり手を付けづらくなっている。かといって完全に放棄するには惜しいレベルまで進んでいるし、困ったもんである。
・ちからじまん影フェアリー混沌の戦士
黒衣の修行僧に気付かず移動し続けて、その間に地獄の矢連射されまくって死にました。今までプレイした中で一番アホな死に方をした。
その後も何度かやり直したもののことごとくバロ様の機嫌が悪く、不利な効果ばっかくらったので諦めた。でもカオス魔法楽しいのでいつかまたプレイし直したい。でも★ザルクスラ手に入れる頃には自前で*破壊*覚えてるだろうし、ぶっちゃけ影フェアリー以外でも特に問題ないよね…
・いのちしらず影フェアリー剣術家
懲りない反感武器プロジェクト。しかしあろうことか24Fで『究極ダンジョン=クリーナー』を倒したら★ザルクスラを手に入れるという奇跡を起こす。
だが調子こいてたら龍窟スカム中にマインドワームに殺された。いつぞやの★リンギルといい剣術家は引きが良いが油断して死ぬ。
・ちからじまん影フェアリー超能力者
まだまだ懲りない。龍窟スカム中に上手いこと★ストームブリンガー手に入れてしばらく無双してたのはいいが、気づいたら殴り合いしてたレッサークラーケンから逃げるためにテレポ(虚空の幻影)しようとしたら失敗してぶん殴られて死んだ。こういうことがあるから死にそうなときの逃亡手段に失率残ってるテレポ使うなつってんだろ!
どうにも雑なプレイをしての死亡ばっか。強い武器手に入れたらすぐ浮かれるのが良くない。強い武器を手に入れたときこそ、その幸運を無駄にしないよう気を引き締めるべきなのに…
ちなみに影フェアリーの反感武器プロジェクトはまだ諦めてない。最近は鍛冶師とか良いんじゃないのとか思い始めてる。
・ちからじまん幽霊アーチャー
一番気合い入れて進めてるデータ。かつて★恐怖の仮面欲しさにバックアップしてしまったアーチャーのリベンジ。ついでに最強種族と名高い幽霊の試用。
ちからじまんでも腕力が低いので重量の管理に苦労するが、十分な矢弾さえ持てれば火力は十分。早い段階でブラックマーケットからロングボウを買うことができたのも大きい。そしてデスドレイクがクッソ美味い。
現在はテレパシーを獲得できるレベル35を目指して鉄獄40Fをウロウロ。レベル33だが、幽霊の経験値修正が重い方なのもあってかなり遠く感じる。思い切って50F辺りまで踏み込んでみるべきだろうか?幽霊のおやつその2冥界ハウンドは51Fから出現だし…
ダンプ。耐性はいい感じに埋まっているが、もう少しまともな埋め方をしたい。
他にも序盤だけプレイしたのはいくつかあるが、何か書くほどのことは起こってないので省く。改めて見ると影フェアリー選びすぎだろ、俺…
とにかく本命は忍者とアーチャー。まずはこの2つで勝たなくてはならない。