東京ナポリタン⑧という店

一般ブロガーのする料理店レビューといふものを、俺もしてみむとてするなり。

さて、今日(正確にいうと昨日の25日)は仙台駅すぐ近くにあるデパート「さくら野」のB1階にある「東京ナポリタン⑧」というナポリタン専門店に行ってきた。Twitterではパスタ屋と言ったけど、スマンありゃウソだ

この店は名取にある「ハンバーグレストランHACHI」と言う店の姉妹店らしい。だから⑧なんだろう。(じゃあ東京ってなに…)
店の内装は、カウンター席しかなく割と狭めになっている(窮屈というほどでもない。コンパクトと言った方が正しい気がする)。言うなればファストフード店…のナポリタンverなのだ。とりあえずあまり長居をするようなところではないと思う。

それで、ここのナポリタンは大きく分けて3種類ある。スタンダードにケチャップ味の「赤」、奇数日限定で醤油であっさりと味付けした「白」、偶数日限定で甘辛ソースで味付けした見た目は焼きそばみたいな「黒」。これにトッピング(100~200円)をつける事ができる。ちなみにパルメザンチーズはカウンターに置いてあってタダ。

自分は「赤」にとろけるチーズのトッピングで注文した。数分たった頃、見るからに昭和テイストな楕円形ステンレス皿に盛られたナポリタンの上に、チーズが(メニューの写真よりは)多めに乗って出されてきた。ここでは「昔懐かしい感じ」もウリにしているらしい。で、改めて見ると麺がすごく太い(2.2㍉)。リングイーネより太いかもしれない。とりあえずチーズを熱で溶かすように混ぜながら一口。…美味い。
いい感じに酸味が効いてるし、太いパスタとチーズが絡んでクッソ濃厚な感じ(別にトッピングなしでもいける)。ちなみにパスタの茹で方はアルデンテの固めではなく、18分ほど茹でた(らしい)柔らかめのもの。昔はアルデンテじゃなかったらしいからそうしてるようだけど、別に文句はない。モチモチとしててこれもなかなか。

そういえば前に読んだ「パスタとイタリアの歴史」みたいなタイトルの本によると、パスタ(の原形)が作られて最初の頃は牛乳とかで2時間も茹でて、その柔らかい(柔らかいってレベルじゃないと思う)感触と味を楽しんでいたらしい。茹で時間長すぎ。
まあ、時代によって調理法は色々とあるんだろう。

さて、ナポリタンの具は、玉ねぎに豚肉、あとピーマンとえびが入っていた。ピーマンは(嫌いだけど)普通に食べたけど、えびは食べれなかった。シーフード系は一番苦手です。

感想をまとめると「ナポリタンのソースが太いパスタに染み込んでて美味しかった。チーズつけるとさらに濃厚な味になってアリ。でもナポリタンにえびって入れるかな?」。
お値段は580円にトッピングのチーズの100円を足して680円。食べ応えはあったし、特に高いとは思わない。今度は普通の注文してパルメザンの方で食べてみようかね。